片付けあるある

・片付けるうちに、余計に汚くなる


・どこから手をつけていいかわからない


・あっちもこっちもちょっとずつ片付けて中途半端


・懐かしいものを見つけてすぐ中断


・テレビ番組に映る他人の不用品は分かるのに、自分のものになると迷う不思議


そんなこんなで今日もせっせとおかたづけ。

さてさて今日は衣替え

6月になると衣替えをするが、正直まだ肌寒い日もあるし、7月になりようやく全部の春物を仕舞う感じだ。


それはそうと洗濯物をたたんで仕舞う作業が面倒だから全部ハンガーにかけたいけどそこまでの実行力がない。

とりあえず衣替えついでに仕舞う場所を変えてみた。

片付けは1日にしてならずだ。



文房具表出ろ

ずっと収納のなかに入れていた文具を、思いきって部屋のなかに出してみた。


見せる収納ではないからか、物の位置を決めたその後はリバウンドはしていない。

部屋に棚は置かないと決めていたけど、これくらいはいいのかもしれない。


大事なのは家のなかがスッキリ見えるかどうかだ。

レシート積もればゴミとなる

レシートを絶賛仕分け中。

これもういらないだろうなと思いつつも全部見返さずにはいられない。


とんだ無駄な作業。

なのにこれきっと使わないだろうなと考えながらとっておくレシートもある。


レシートは古いものだと2010年?

あのころは残すものがわからずに何もかも捨てずにいた。


今そのつけが回っている。


今後は明らかにいらないレシートは貰いたくない。

捨てるのが目に見えているし、捨てるのがいかに大変かも身に染みているからだ。


合わないサンダル

サイズの合わないサンダルを捨てた。


逆になぜとっておいたのか不思議だ。


貰ったものほど捨てられないが、頂いた時点でその役目は終えていると捉え、使わないものはありがたくさよならしよう。


配られたうちわ

どこで貰ったかわからない団扇を処分する。


頂いて数年経つが、未だに未使用。

お役御免以前に、役目すら与えていなかったことを反省。


断捨離の『断つ』が苦手だけれど、できるようにならないとこういうことの繰り返しだろう。