やっとプリントやノートに着手

ネットの片付け記事に触発され開始。

教科ごとにまとめて以来読み返すことがなかったので思いきって処分。


失敗したレポートやレポートに使用した資料の残りまであって、どれだけ片付け下手なのかと。

本来なら全捨てで良いのだろうけど、一応個人情報や内容をチェックした。


結果2冊の分厚いファイルの中身をほとんど捨てることに。

まだまだあるけど焦らずいこうと思う。


片付けてひとつ言えることは、ズボラにルーズリーフやコピー用紙は向かないね。

あとで教科ごとにまとめないから、散らばってわからなくなり成績が下がる。


何はともあれ明らかにいらないものから捨てていこう。

塵も積もれば山となる。

小休止 継続は苦痛なり

毎日書こうと思っていたが、最近は二日おきが現状で、時間を操作してやっと毎日のていを保っている。


辛くても苦しくても、頑張れるひとが羨ましい。

それは一種の才能であり、生きるために必要な力でもある。


けどできないからといって、人生を諦めるわけにもいかない。

結局はひとつひとつ自分にできることを、こなしていくしかないんだ。

衣料費のおかたづけ

被服費といったほうが正しいかもしれない。


毎日ひとに会う事情があったころは、ワンシーズンごとに服を揃えなければならなかった。

決して見栄を張るわけではないが、流行を取り入れながら着回す必要があったのだ。


今は滅多に買わない。


古い服を捨て貰っても使わない服を捨て洋服は消耗品だという当たり前のことに気付いたら、欲しい気持ちも薄れてしまった。

それでもまだまだ着ない服はあるので、実際にはもっとカットできるに違いない。


生きていくうえで本当に必要なものはひと握り。

早くそのひと握りだけを大切にできる暮らしがしたい。